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6月, 2024の投稿を表示しています

会社役員の重任を法務局に届けるReport the reappointment of directors to the Legal Affairs Bureau

うちの会社は役員の任期が10年と長いため、改選時期を失念しないように気をつけています 10年って長いような、あっという間のような、どちらともいえない長さです。 会社役員の任期としては最長ですが、 振り返るとあっという間。 早いものだなあとも感じます。 この10年でICTが本当に発展しました パンデミックの影響もあって、Work from home  への抵抗感やハードルが下がり、 またzoom等を使っての会議も盛んに行われるようになりました。 前でしたらコストをかけて出張していた仕事も、zoomで家からあるいは通常のオフィスから 参加できるようになりました。このトレンドは、今後も消えずに残ると思います。 だって本当に便利ですから。 さて、次の10年、どんなことが起こるのか。 ビジネスの舵をどう切っていくのか 楽しみです。 それにつけても、まずは健康です! Ten years can feel both long and short; it’s hard to define the length precisely. It’s the longest possible term for a company executive, but looking back, it went by in a flash. Time really flies. In these past ten years, ICT has developed tremendously. Due in part to the impact of the pandemic, resistance to working from home has diminished, and the barriers have lowered. Meetings via platforms like Zoom have also become widespread. Before, we would incur costs to travel for work, but now we can join meetings from home or the usual office using Zoom. I believe this trend will continue in the future beca

AI無限トークで英会話。喉がかれるほど喋る AI infinite talk for English conversation.

無料のAI英会話サイトを見つけて喋る喋る 無限トークという名に恥じず、 本当にずーっと会話が続きます。 今の私に必要なのは、会話が30-60分、淀みなく続くことです。 というわけで喋り続けます。 AIも本当に上手に話を返してくれるので、楽しい。 私の発言をチェックして、こう言った方が自然ですよというアドバイスももらえます この機能がありがたいです。 言いっぱなしでなく、チェックして改善できる点がとても良い。 次回に活かせます。 今日の英単語: four o'clock flower  おしろい花   marvel of Peruとも言います

めちゃくちゃ雨降りました。リュックも靴もびしょびしょIt was raining heavily and my backpack and shoes got very wet.

朝から強雨。出かけたくはなかったのですが どうしてもの用事があって、渋々出かけました。 大きな傘をしっかり持って出かけたものの、 リュックは中まで濡れて、紙類はビニールの袋に入れるべきでした。 だいぶ濡れた書類を現地で少し乾かして なんとかコピーが取れるところまで回復。 それにしても雨の降り込みって大変なものですね。 靴もびしょびしょ 長靴は履きたくなかったので、 水に強そうな素材のフラットシューズを選びましたが、 もう完全に濡れました。 今日は本当に雨に振り回された1日でした。 今日の英単語:  deportation (名詞)   強制送還、国外退去

体調悪いながらも講義用パワーポイントを作る Despite feeling unwell, I made a PowerPoint presentation for a lecture.

疲労困憊 熱とか頭痛とかはないんだけれど、どっと疲れた感じ。 疲労困憊感。 でも明日は担当講義があるので、パワポをチェックし、若干の手直しをした。 動画も取り入れて具体的なイメージが描けるように心がける。 働いている方が調子がいいようにも思う。 授業はinteractiveに進めるので、学生もぼんやり聞いているだけというわけにもいかない。 学部と違って院の講義はだいたいそんな感じじゃないだろうか。 先生がひたすら喋るというワンサイド型だと、学生の集中がどうしても途切れがちになる。 相互のやり取りが大切。 真夏になったら さてさて、今年の夏って暑いんだろうか。 6月が暑いからといって、7〜8月も暑いとは限らないだろうけれど・・ 猛暑にならないといいのだが。 今日の英単語:   inherently    (副詞)   本質的に

空芯菜 さてどうなる? Future growth of water spinach

冬を水耕栽培で越した空芯菜 春になって、植木鉢に植え替えました。 弱々しいながらなんとか活着したようです。 あとは今後の成長が気になるところ。 空芯菜は虫に喰われやすいのも困る点です。 元気が出てくれば、どんどん伸びるはず。 今後に注目です。 ちなみに我が家では、空芯菜は炒めものにしています。 たいていオイスターソースか、醤油で味付けをします。 と言いましても、今回の空芯菜が料理するほどになるかは疑問です😸 今日の英単語: consideration (名詞)  配慮、考慮、検討 他に代償、代価という意味もあるようですが、前出の意味の方がよく使われると思います。

あまりに暑いので、上着はやめることにしました   I decided not to wear a jacket in summer.

 夏の上着は省略することにしました さて、ここのところ、かなり暑くて体調を整えるのに 気をつかう気候です。 そんな状況下、授業やセミナーで着用していた薄手の上着をやめることにしました。 やはり、ジャケットなしだと涼しい 今までは、夏、講師を務める時は、 薄手のジャケットをワンピースの上に羽織って アンサンブル風にしていたのですが、 やはり、ジャケットなしの方がかなり涼しいです。 例年6月末から7月頭にかけて、受講者に体調不良の人が出る傾向がありました。 この時期は本当にバテやすい。 かく言う私も、年配者の一隅にありますから、これは暑さ対策が必要だな と改めて思ったわけです。 というわけで、 水分補給のためのボトル 塩分補給のための飴 日傘 などを常備することにしました。 ジャケットなしでも、きちんと感のあるシャツワンピースで そして、予想以上に日傘が役立つことも分かりましたので、 ちょっと面倒くさいですが、常備することにしました。 というわけで、日傘や水筒、飴をしっかり持って、 この夏を乗り切ろうと思います。 今日の英単語:ppp (purchasing power parity)  購買力平価 国際間でのモノやサービスの価格比較に用いられる。

6月ですでに暑気中り  heatstroke? in June

6月ってこんなに暑かったっけ? 水曜日、木曜日と続けてかなり暑くて、30℃近くまでいったようです。 完全夏気分ですよね。 歳時記ではたしかにもう夏ですが、日常生活の感覚ではちょっと早いでしょう。 昨日、仕事をして帰宅。なんだかぼーっとします。 まだ午後6時過ぎ程度なのに、猛烈に眠い。 気づくと、実際眠ってました。 軽い頭痛。 そのまま就寝。 夜の11時ごろ目が覚めて、 ここはどこ? 今何時? の混沌状態に😸😆 それでも、体調は良くなっていました。 眠ったのでスッキリしました 約3〜4時間眠ったので、すっかり気分が良くなりました。 想像するに、熱中症の入り口くらいだったのかも。 危ない、危ない。気をつけないと。 今日の英単語: heatstroke  熱中症

講義中の学生のあくび  when a student yawns during a lecture

学生のあくび 日本では授業中にあくびをしてはいけません といった文化が今でもあるのかな 学生が授業中に大あくびをすることは、 少なくとも私の体験では少ないです。 あくびが出そうになると必死に噛み締めているような感じですかね。 なんとか食い止めようという感じです。 あくびは出るときはでますから 私の授業が退屈だということの証左だと受け取る必要もないでしょう。 基本90分授業。 やはりインターアクティブな授業ほど、あくびどころじゃないです。 自分から質問したり、討論に加わって意見を言ったりする必要がありますから。 こちらがひたすら喋るタイプの授業だと、若干眠気がね・・ というわけで、インターアクティブな授業展開を心がけております。 今日の英単語: yawn (動詞、名詞)  あくびをする、あくび

私の場合、普通に発音するとLはRになってしまうIn my case, when I pronounce the words including L, L tends to become R.

意識して発音すれば大丈夫なんですが ぼやっとして発音した場合、 LがR風になってしまう傾向があります。 逆にRがLになることは滅多にないんです。 前、チャットGPTに 英語国民にとって LとRは全く違う音ですか? と質問したことがあります。 We Japanese tend to mix up with R and L. For English native speakers L and R are quite different? ChatGPT Yes, in English, "L" and "R" are distinct consonant sounds, and native speakers usually distinguish between them easily. However, for Japanese speakers, the distinction can be challenging due to the absence of the "L" sound in their language and the similarity between their "R" sound and the English "R" and "L" sounds. For example Q and p are completely different sounds. For English native speakers L and R are different just like Q and P? ChatGPT Yes, that's correct. Just like "Q" and "P" are completely different sounds in English, "L" and "R" are also distinct sounds. English speakers can easily distinguish between them, similar to how they differentiate bet

英語を共通語として話す機会が増えてきた   Opportunities to speak English as a common language have increased

意見を交換するためにはまずは喋らなくては generated by AI  日本では長らく「英語」が数学や社会などと並ぶひとつの教科として認識されてきましたので なんとなく文法上どうなの? 間違えたら減点? などと、正確さが気になりがちです。 しかし、実際、非英語国民であれ、英語国民であれ、英語を共通語として使用する機会が増えています。 いろいろな国の人々がコミュニケーションの手段として、英語を使う。 勉強ではないのですから、 文法よりも、相手に言いたいことを的確に伝えることの方が大事でしょう。 たとえば、いろいろな国からの留学生と英語で討論するとします 発言する際、 ここは、仮定法を使うべきかな?とか この単語は複数形はとらないはずだ などと、文法の詳細を考えていると、討論の輪に入るタイミングが 遅れがちになります。 まず、意見を言おう。 相手に伝えよう。 ここが最優先だと思うのですが、 最初の言葉が出にくいこともありますね。 そんな時は相手の意見をまず取り上げて そうですね。○○の点は私も同意見ですが、 ××については、こう考えます のように、相手の話に乗って展開すると輪に入りやすい。 私は英語を使用するレクチャーを大学で持っていますが、だんだんその辺がいい方向へ向かってきていると思います。 あとは場数でしょうか。 日本国内でも英語を中心に授業を行う例もありますので、 そういった場を利用して、 まずは喋る練習ですね 場数を踏めば度胸もつくというものです。 今日の英単語:hazy (形容詞) かすんでいる、もやっている

着物を着なくなったので簪をする機会も減った I no longer wear kimonos, so I have fewer opportunities to wear kanzashi.

やはり簪は着物にこそ合うもの 着物を着なくなって10年。 簪は見て楽しむだけになりました。 それでも楽しいです。 持っているだけで嬉しい。 骨董市の脇を通りかかると、ちょっと寄ってついつい買ってしまいます。 最近ではメルカリにも和装用のアクセサリーいろいろ出ていますね。 洋服姿に簪をしようとは思いませんが 帯留は少し工夫すればブローチとして使えます。 ペンダントヘッドにできるものもあります。 高価な材質細工のものからごくごく一般の普及品までそれぞれに魅力があります。 着物は着なくなりましたが、小物はいつまでも気になる存在です。 今日の英単語:  martial arts   武道、武芸

英語を続けて10分くらい喋る練習 Practice speaking English for about 10 minutes straight

これが結構タメになる 一問一答のように、ブツブツと短く喋るのではなく ある程度話が続くように喋り続ける練習。 もちろん、文章自体は短くてよい。 長い文を構成する練習ではなく、ずっと喋り続ける練習です。 私はこれで英語のリズム感とか話のツギホとかを体得できたように思います。 相手はAIで充分 昨今のAIは本当に優秀で、いい感じの合いの手を入れてくれますから なにも人間の相手を探さなくても 私は充分練習になりました。 その後、会話中に、この単語を知っていれば便利だったなと思うものを調べて覚えます。 そして次回の練習でそのあたらしい単語を使ってみることが肝要。 こうして語彙も増やしていきます。 最近では1時間くらい独演会ができるようになりました(笑) 今日の英単語:  talisman  (名詞)   護符、お守り

YETIのクーラーボックスはさすが。大谷選手もYETIの水筒を使っているとか

便利です。しっかりした作りのクーラーボックス。 アウトドアライフにピッタリ。 しっかり保冷するイエティYETIのクーラーボックスです。 カチッとした頑丈な作り。 これはハワイのショッピングモールで数年前に買ったものです。 夫が猛烈に気に入ってすぐさま購入。値段は忘れました。 クーラーボックスとしては比較的高価だったように記憶しています。 大谷選手がYETIの水筒を使っているという報道 がありました 私は水筒は持っていませんが きっと保温力が素晴らしいんでしょうね。 夫は大谷選手の大ファンなので、そのうち水筒も買うかもしれませんね。 ーー 今日の英単語: flask  (名詞)  ウォターボトル、水筒、a container for liquids