Zoomで参加者と画面共有するには  trial and error




ZOOMに慣れたつもりが


通常のやりとりはすっかり慣れて、通勤なしのリモート会議を楽しんでいたのですが、

やはりそう簡単ではありませんでした。

 

参加者全員で見ているはずの動画が、見られなかった人がいたようなんです。

チャットで「見られずにいます」という内容を送ってくれていたそうなんですが、気付

かず、数分経過後、あれっとなったわけです。

 

動画をシェアする方法は複数あるので、次回は別の方法を試してみますが、それにして

もなぜ?だめだったんだろう。

理論的には問題ないはずなんですが、なにか私の勘違いがあるのか?

たぶん、アイパッドで予行演習したので、PCとは少し手順が違っていたのだと思います。

PCの場合、共有したい画面をもういちどクリックしなければいけなかったのを、していなかったということです。

このクリック忘れは、その後もときどきやってしまいました。

 

事前にアイパッドだけでなく、PCでも試してみるべきでした。

正直、これほど使い勝手が異なると予想していなかったのです。

 

こちらは未然に防いだ例 :「画像共有」ボタンの脇の矢印が出ない事件

私がホストで、参加者がパワーポイントを使って発表をする場合、ホスト側の「画面の

共有」ボタンの脇にある矢印を押して、ホスト以外も画面共有ができるように設定を

変えることができます。

これもいつもスムーズでした。

ある日、いつもより早く事務所に入って試しにZOOMを始めてみると、ボタン脇矢印が消えてました。

これはまずい。今日、発表する参加者がいます!

ZOOMをいったんオフしたり、PCそのものを再起動したりするも、矢印は出ない。

 

困ったなあ。しょうがない。いつも使ってないほうのデスクトップで今日はやるか。こっちも出なかったらどうしよう。

 

と、ちょっとドキドキしながら、開いてみると、デスクトップの方は矢印が出ました。

やれやれです。

 

いつものPCの方が慣れているけど、しょうがありません。

PCのZOOMを閉じようと、そばに寄ると、さっきまで全くうんともすんともでなかった矢印がちゃーんと出てるではないですか。

 

どういうこと?

デスクトップに戻って確認すると、デスクトップも矢印は出ています。

がんばって貢献してくれたデスクトップには申し訳ないが、やはり慣れているいつものPCの方がいいやということで、その日はいつも通りのPCで、いつも通りに画面共有の脇の矢印を押したのです。

 

 続き

ところが、それから数日後、また矢印が出ない!

どうしてだああ?!

 

またまたデスクトップでZOOMを立ち上げると、こっちは出ている。

ホッ。

 

そして元のPCに戻ると、やっぱりねー。

ちゃんと矢印が出てきたわ。

デスクトップでZOOMを開くと、PCのZOOMの矢印が戻るのか?

偶然なの?それとも因果関係があるの?

 分からないことはいっぱいある。

奥が深いです。


そしてその後

おかげさまで、その後、動画の共有は順調です。

始めに5秒くらい流して、参加者全員が問題なく見えているかを確認してから進めるという方法に切り替えたので、失敗が未然に防げるようになり、よかったと思います。


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英語 慣用句  same old, same old 相変わらずよ

 


same old, same old

 

ハワイ大学のアッパーキャンパス(upper campus) を歩いていると、ファカルティ風の年配の男女が「いやー久しぶり。元気?」と挨拶していた。

 

その時、女性の返事が “ same old, same old” だったんですね。

 

聞いたことがないフレーズだったし、oldの部分がallにも聞こえたので、まあどちらにしても「相変わらずよ」くらいの感じかなと思いました。

 

家に戻って調べてみると、推測通りの意味合いでした。

面白いなと思ったのは、2回繰り返すのがお約束という点です。

 

たしかにキャンパスで見かけた女性も2回繰り返していました。

 

その日の夕方、道で知り合いに会った時、早速 “same ol’ same ol’”と返事してみると、私の得意げな様子がおかしかったのか、うふふと微笑んでました。


 

 

挨拶は非常に重要

 

初めのうちは英語がうまく使えず、ギクシャクすることも多いものです。

ただ挨拶はしっかりしようと、それだけは大切にしてきました。

Hi!

Hello!






朝は結構 Good morning! という人も多いです。年齢は高めかな。

Good morning は聞くけど、Good afternoon とか Good eveningは、あまり聞かないような気がします。特に Good afternoonは少ないんじゃないでしょうか。

 

私はHelloをよく使いますね。朝はGood morning も言います。

 

何かの拍子に手が軽く触れてしまったり、道を塞ぐようなことになった時はやはりExcuse meの一言が欲しい。状況によっては、短くSorry でもいいと思います。

 

むっつり挨拶なしは、誤解のもとと言えましょう。

 

 “have a good one”

店舗で買い物をして会計を済ませると、店員さんから

“ Have a good one!” と声をかけられることがあります。

 

これは、お馴染みの “ Have a good day” と同じ意味です。

dayだと、夕方に使いにくいが、いちいち時間を考えて使い分けるのもややこしい。

というわけでいつでも使えるgood oneなのです。

 

“ Thank you. You, too!” と応えればOKです。

 

ハワイ大学マノアのアッパーキャンパスとロワーキャンパス

さきほど、キャンパスでの出来事を紹介しましたが、ハワイ大学はかなり広いキャンパスを有していて、(傾斜の)上の方のキャンパスと下の方のキャンパスに分かれています。トロピカルな木々が繁茂していて植物園のような雰囲気さえします。カフェテリアや書籍、文具等のストアはアッパーキャンパスにあります。




図書館はハミルトンライブラリー(Hamilton)とシンクレアライブラリー(Sinclair)のふたつが代表的で、これらもアッパーキャンパスにあります。

他にも学部がもっている小さい書庫はあるかもしれませんが(ないかもしれない)、なんといってもハミルトンライブラリーが便利です。

シンクレアはロワーとアッパーの境目近くにあります。




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ブリティッシュコロンビア大学 The University of British Columbia



 

少し前にカナダのバンクーバーを訪問しました。


昔、中西部やニューヨーク州の端に住んでいた頃に、

ナイアガラフォールズ、トロント、モントリオール、オタワ、ケベックなど

東の地域は行ったことはありました。

だんだんに言葉がフランス語になっていくのが、非常に興味深かったことを覚えています。



さて、西岸は今回が初めてです。



関連記事:  バンクーバー空港のすばらしいアート作品展示


 

バンクーバーはとても住みよい町だとかねてより聞いていたので、どんな町だろう、楽しみだなあと思いつつ出かけました。


実際に行ってみると、確かに魅力的な佇まいです。


まず、交通の便がとてもいいのです。

バンクーバーではトロリーバスに乗っていろいろなところに行くことができるので、クルマがないと猛烈に不便というほどでもありません。


運転があまり好きではない私にとって、これは非常にありがたいことなのです。






治安も一部の地域を除き安定しているようで、アジア系の住民を多いと思われます。

エスニック系のレストランもたくさん並んでいます。

 

さて、今回の目的のひとつであるブリティッシュコロンビア大学見学も、バスで楽々到着。

広々、ゆったりとしたキャンパスが、とてもよい感じでした。



washroom


ここでちょっとあれっ?と思ったのは、washroomというサインです。

 

お手洗いであることは間違いないのですが、アメリカではrestroomって言うでしょう。

表現が違うんだなあと、感心してしまいました。

 

私としては、Rがふたつあるrestroomより、washroomの方が発音しやすいですし。

帰国する頃には、すっとwashroomという単語が出るようになっていました。


 Compass Card

 

前述したように、バンクーバーは公共交通機関が充実しています。


アメリカ中西部に住んでいた頃は、クルマがないと、本当に不便で困りました。


大学のキャンパスバスのルートにショッピングモールが含まれているので、

なんとかそれに乗って買い出しに行くんですが、やはりクルマは欲しいなあというところでした。

あまり運転が好きでない私も、さすがにこの地域ではクルマで行動していました。

 

その点、バンクーバーは公共交通機関で、相当いろいろなところに行くことができます。

バスや電車、シーバスに共通で使えるコンパスカードというものが便利で、日本のPASMOのような使い勝手です。

 

機会に恵まれれば、ブリティッシュコロンビア大学で研究してみたいなと思ったりもしました。




アイスホッケーを観戦:  Vancouver Canucks

 

カナダといえば、アイスホッケー。


バンクーバーをホームに持つチームは、Vancouver Canucksです。

早速、券を入手して、観戦することにしました。


我々が観戦した日は残念ながら負けてしまったのですが、合間の余興も面白くて、盛り上がりっぱなしです。


老若男女を問わず、熱く応援しているのがよく分かりました。






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論文執筆計画へのコロナの影響。無理だと思う計画をじわじわ攻略。covid-19



             小原古邨 「月にミミズク」1900  


元気を出そうと思う日


毎日忙しくて、新しいことに手をつける気分になれない。
 
なんだか重荷に感じる。
 
どこから始めたらいいのか、悩んでしまう状態にある。

以上は、まさに今の私である。

そもそもいろいろな方にインタビューをさせていただいて、研究論文を書き起こそうと計画していたのだが、途中で(2020年に入って)コロナパンデミックが発生し、取材の継続が無理になった。
返す返すも残念である。

おかげさまで、昨年末までに、一部のインタビューが終了していた。

まず先発としてその部分を書き起こし、英語論文として発表しようと思う。
そう決めてからは集中でき、3月までにほぼ出来上がった。
今英語表現をブラッシュアップしている段階である。

取材がまだだった部分は、今後日本語で発表する予定である。
今、頭を抱えてしまっているのはこちらの論文の件なのだ。

 


1. まず目標の確認

聴覚障害のある人々の教育環境に関する研究論文の発表が目標。
英語論文の方は、すでに働いている人々に関する研究である。

特別支援学校に取材の申し入れをして、許可をいただこうと思っていた矢先だった。
このコロナ問題の下、それが可能になるのは相当先であろう。

 

2. 今できることは何か?

現在持っている資料を活用して、取材許可がおりたらすぐ活動できるように準備する。
と言っても、現時点では取材依頼すること自体、自粛せざるをえない。


しかし、準備は大切だ。取材希望校のリスト作成し、各学校の情報を事前に整理する。
すでに取材を済ませた部分(コロナ前)から、次にインタビューすべき内容をまとめる。


厚生労働省等から発表されているデータも今一度確認整理する。





3.短報について

現計画を進めていくとすれば、日本語論文投稿はたぶん1年以上先になるだろう。
その間に文献資料から仮説を立てて、文献分析型の短報を出すこともできるかもしれない。
今まで、現場主義で必ず取材をしてきた。そのため文献分析型の方法をとったことは少ないが、よい結果がでるかもしれない。



4. ともかく今は完了した取材を分析して1本目(英語論文)を完成させよう

ほぼ論文は出来上がっており、英語をブラッシュアップするところまで来ている。
今年の10月を目標に頑張ろうと思う。


5.そして2本目の日本語論文のための取材開始を待つ

 場合によっては、その間に短報を出す。

コロナという考えてもみなかった問題が起こり、世の中はすっかりその様相を変えつつある。
オリンピックですら延期になったわけで、想定外の出来事はいつ襲い掛かってくるか分からないものだ。










Zoom 無料は40分までと聞いていたのですが


思えば3月上旬頃はまだ、リモートワークが始まるとは実感していなかった


3月頃はまだ、ズームって知ってるけど、ビジネスでは、ほぼ使ったことないです・・

リモート会議に切り替えるって本当? 1回か2回しか経験ないけれど・・といった程度の気持ちでした。

それがどんどん煮詰まっていって、在宅勤務、会議はすべてリモートと決まるのにそれほど時間はかからなかったのです。

あらっ、本当にやるんだ!

5月連休明けから、Zoom等 遠隔勤務ということに。

致し方なく、家庭内でZoom会議の練習をしてみたり、他県の知人と話してみたりと、実地で試行して、なんとか基本的なことはできるようになりました。

だいたい4月はzoom関連の準備で費やされました。






5月の連休明けからすべてリモート


所属機関が、有料のZoomを用意してくれたので、無料Zoomの場合の40分等時間制限から免れて、たっぷりZoomできることになったのですが、本当は40分くらいが好ましいと思います。

特にホスト役、つまりMCは気は使うわ、喋りっぱなしだわで、長時間ぶっ続けだと相当に疲れることが分かりました。

やってみて初めて実感した次第です。

遠路通勤しなくてよいのは大きなメリットなんですが、Zoomもそれなりにエネルギーを消耗させるというわけです。

まあ、不慣れというのもあるんでしょう。

冒頭ビデオ画面で挨拶して、それからパワーポイントの画面に切り替えて、またホワイトボードに切り替えて、またパワポに戻して、チャットで質問してきた人に対応してと、息つく間もありません。

ときどきは、作り置きの音声入りパワーポイントで、オンデマンド型の配信に切り替えたいのですが、私の周りでは、どうも今ひとつ人気がないんです。

Zoomでリアルタイムで語り合う方がいいということらしいのです。





6月に入って慣れてきた感が


およそ1ヶ月が経過した6月上旬、やっと慣れてきました。

マイク、スピーカー、カメラの設定などにバタバタしなくなった分、全体を通しての時間配分や出席者の発言の取りまとめなど、本質的な部分に注力できるようになったのは大きいです。

思うに、Zoomの辛いところは、参加者みんなが不慣れによる緊張で、通常のface to faceの会議よりゆとりがなくなっている点にあると思うのですよね。

極端な話、通常ならちょっと居眠りしたり、全然別なことを考えたりすることもあるかもしれない長い会議で、Zoomだとなぜかちょっとのフリーズや声の途切れなどに対し、

「大変たいへん」という反応が返ってきます。

集中していてよいのですけれど、それが疲労のもとになってるのかとも思います。

しかしみんなが慣れてきて、ここのところ良いミーティングができるようになってきました。

疲労度も軽減され、これならずっとリモートでもいいなというところまで上がってきています。

少なくとも私はそう感じているこの頃です。









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