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3月, 2022の投稿を表示しています

業務スーパー チョコとヘーゼルナッツのグラノーラ  Granola with Chocolate and Hazelnuts

業務スーパー チョコとヘーゼルナッツのグラノーラ 開封し、中袋を取り出した後のボックスです チェコからやってきたグラノーラ。 使われているオーツ麦は、すべてチェコの農家が耕作したものとのことです。 そして南ボヘミアで、挽かれているそうです。 まさにチェコのグラノーラそのものなんですね。 価格はレシート紛失ではっきりしませんが、320円前後だったと思います。 さて、お味はどうでしょうか チョコとヘーゼルナッツとグラノーラがミックスされていて おいしいです。 ただ、甘いです。 かなり甘いので、甘いものが好きという方にとっては相当魅力的なのでは。 私はたっぷり牛乳をかけて食べました。 このスウィートさは、朝食はもとより、お菓子の時間にも合うでしょう。 カロリーは高めですので量を加減して食べようと思いました 今日の英単語:hangover  二日酔い    アーカイブ(ホーム)に戻る

前にもご紹介した5行英語エッセイは本当に有効    5-Line Essay Method by Chutatsu Aono is really effective

 短文5本で言いたいことが言える 5行エッセイ法というのは、短い文を5本組み合わせることによって、 相手に明快・かつ論理的にこちらの言いたいことを伝える方法で、 私は青野仲達さんが執筆された本で学びました。 最近では 2021年8月18日の記事に詳細 を書いておりますので、 ご参照いただければ幸いです。 では、今日も実際に展開してみたいと思います。 無人レジ(セルフレジ)についての巻 I agree with the use of self-checkout system. First, it will be one of the solutions to the labor shortage issue. Second, it will encourage to reduce personnel expenses.  Third, it will reduce customers' stress to wait in  long lines. Therefore I am positive about the self-checkout system. セルフレジ導入に賛成です。 まず、人手不足の解決策になります。 次に、人件費の節減にも役立ちます。 さらに、長い列で待つという顧客のストレスも軽減されます、 というわけで、私はセルフレジ導入に前向きです。 女性を活用しないニュース番組についての巻 I feel quite uncomfortable when I see the female caster does not participate in the discussion. First, I guess she has her own views. Second, she is not there just to read news reports. Third, discussions where only men participate can be biased. Therefore I strongly recommend the TV company to activate  her role. 女性キャスターが議論に参加していない様子を見ると、違和感を覚えます。 第一に、彼女は自分の意見を持ってい

多肉を家から庭に出したらすっかり赤くなりました  When I put the succulents out in the garden this month , the succulents turned red.

 気が付けばずいぶん赤くなっていた多肉植物 春になってだいぶ気温も上がってきたので、 冬の間、家の中に入れておいた多肉植物を 順次、 庭に出した話を前に書きました。 とはいえ、中には結構寒い日もありましたので、 カランコエなどは夜間だけ家にとりこんだりしながら なんとか元気で春らしい成長を始めています。 ふと気が付くと、ずいぶん赤くなっているものがあります こちらは3月22日現在です 3月3日の時点でもうかなりピンク色です 多肉というと緑というイメージがありますが、 ずいぶん赤くなるんですね。 もう多肉とかかわってずいぶん経ちますが、 こんなに紅葉したのは初めてです。 調べてみると 寒いと赤くなりやすい と説明しているサイトが多くありました。 赤くなる要素はどんな時に発動されるんでしょうか。 「寒い時」というのがひとつの答えかもしれませんね。 水分とか、気温とか、日照等の影響について、 もう少しよく調べてみたいと思います。 そして、多肉植物でも 赤くなる種類とならない種類があると、書いてありました。 なるほど。 うちの庭でも、そうですね。 まったくの緑のままのものもありますし、 赤くなっているものもあります。 また緑に戻るのか、このまま赤いんでしょうか? さて、今後どんどん暖かくなると、 赤から緑にまた変化するんでしょうか? ちょっと面白いので、 気を付けて見ていきたいと思います。 でもまた4月から忙しいからなあ。 忘れてしまうかもしれません。 今日の英単語:loophole  抜け穴 There are many loopholes in this law. この法律には多々抜け穴がある アーカイブ(ホーム)に戻る

EU加盟国とNATO加盟国をおさらいしてみよう   learn about EU and NATO

 よく耳にするけれどはっきりとは知らないEU とNATO それぞれの加盟国 まず、EU(欧州連合)についてみてみましょう 現在の加盟国は全部で 27か国 です。 EUの2022年3月現在加盟国 : アイルランド、イタリア、エストニア、オーストリア、オランダ、キプロス、ギリシャ、 クロアチア、スウェーデン、スペイン、スロバキア、スロベニア、チェコ、デンマーク、 ドイツ(加盟時西ドイツ、)ハンガリー、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベルギー、 ポーランド、ポルトガル、マルタ、ラトビア、リトアニア、ルーマニア、ルクセンブルク {外務省サイトより  EU加盟国|外務省 (mofa.go.jp) } 次にNATO(北大西洋条約機構:North Atlantic Treaty Organization)についてです 現在の加盟国は 30か国 です。 NATOの2022年3月現在加盟国: アイスランド、アメリカ合衆国、イタリア、英国、オランダ、カナダ、デンマーク、 ノルウェー、フランス、ベルギー、ポルトガル、ルクセンブルク(以上原加盟国)、 ギリシャ、トルコ(以上1952年2月)、 ドイツ(1955年5月当時「西ドイツ」)、 スペイン(1982年5月)、 チェコ、ハンガリー、ポーランド(以上1999年3月)、 エストニア、スロバキア、スロベニア、ブルガリア、ラトビア、リトアニア、ルーマニア(以上2004年3月)、 アルバニア、クロアチア(以上2009年4月)、 モンテネグロ(2017年6月)北マケドニア(2020年3月)(全30か国) {外務書サイトより  北大西洋条約機構(NATO)|外務省 (mofa.go.jp) } EUには加盟しているが、NATOには入っていない国。その逆も。 北欧の国々、とりわけスウェーデン・フィンランド・ノルウェー各国の 対応の違いが注目されます。 今回のロシアのウクライナへの侵攻が、 それぞれの国の世論に変化をもたらすでしょうか。 また、どちらにも加盟していないスイスの動向にも注目です。 NATOは軍事同盟ですから、中立国としての中立政策と相いれない部分があるのだろうと 思われますが、平和への貢献という形での協力関係は進んでいくのではないでしょうか。 以上2022年3月現在の情報です 今日の英単

100円ショップ・フレッツで見つけたスパンミシン糸・段染め   multicolor dyed sewing thread

 段染めのミシン糸をフレッツで購入しました 我が家から少し離れたところに100円ショップ・フレッツがあります。 徒歩だとちょっと無理かなあという距離なので、そう頻繁には行きませんが、 近くまで行った折には、寄ってみることもあります。 今回も仕事の関係で出かけた帰りに前の道を通ったので、 パーキングもありますから、久しぶりに覗いてみました。 よく利用しているダイソーやキャンドウとはまた一味違う品揃えで 見ていると面白いです。 キョロキョロしていたら、段染めミシン糸というのを見つけました。 ネット情報によれば、同じものをセリアで見つけたという方もいました。 ミシンをかければ、いろいろな色のステッチが自動的に出てくる? 布マスクの端にアクセントをつけたり、 袋物の表に出るステッチに使ったり、便利そうです。 で、試し縫いしてみました。 いちばん上が赤系の段染め。 真ん中といちばん下が緑系の段染めです。 何もせず色がカラフルに展開していくので、 なかなかよさそうです。 ちょっと糸が細いかな 用途にもよるのでしょうか、 私のように飾り糸として使いたいな と思っている向きには、もう少し太い方が映えるかなという感じ。 私が見たお店では、カラーバリエーションはありましたが、 糸の太さはこちらのタイプだけだったので、 こんど太目のものを見つけたら購入したいです。 今日の英単語:watershed  分水嶺・事の先行きを決める重要な時あるいは出来事   アーカイブ(ホーム)に戻る