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記念切手をビジネスレターにどんどん使うことにした  I decided to use more and more commemorative stamps for business letters





 これ以上記念切手を温存していても







昔から記念切手というか、きれいなデザインの切手が好きで、

同じ金額なら、きれいな方がいいなと思って、結構記念切手を購入してきました。

でも考えてみれば、いつまでもオフィスの切手箱に入れておいても仕方ないですよね。

どんどん使おう!








レターパックライトの台頭で、切手余りに


ここのところ、ほとんどの書類をレターパックライトで送っています。

とっても便利ですよ。

きちんとした封筒と郵送料合わせて、ライトなら370円です。

厚さ3cm以内、重さ4kg以内なら、OK.

近くの郵便ポストに投函するだけです。

ところが、レターパックライトは、切手では買えないんですね。

たしか、ゆうパックの送料受取人払いの時は、切手で払うことができました。

もしかしたら、今は規則が変わっているかもしれませんが、

ひと昔前はそうでした。

そのノリで、レターパックライトも切手で買えないかなと思ったのですが、

ウェブで確認したところ、等価交換では無理のようです。



そこで特定記録に切り替えることにしました


レターパックに比べて、ちょっと面倒くさい。

まず、封筒は自前で用意。

重さを測って、郵便料金を考えます。

定形外120円だったら、あと160円足して、280円が特定記録で送る場合の料金になります。

勝手に郵便ポストに投函することはできません。

郵便局に持って行って、受け付けていただくわけですが、

私の場合は、

「切手持参してます!」

と自己申告して、郵便料金を確認後、

持ってきた切手を貼ります(自信があれば、初めから貼っておいてもいいですが)。

そして、所定の用紙に必要事項を記入して局員さんに渡し、

特定記録の番号等を郵便局で記入してもらいます。

この番号で、レターパック同様、追跡ができるわけです。


溜まりにたまった相当量の切手を無事送り出すのが、2021年度の目標です


受け取った方も、

おやおや、ずいぶんきれいな切手だね

と思ってくださるとうれしいのですが。













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