お店で売っているアボカド、どう選ぶか。コツは?
アボカドは栄養たっぷりでサラダやトーストにぴったりですが、
買う時の選び方が難しいんですよね。
「中が黒かった…」「まだカチカチだった…」と失敗することも多いんです。
ネットで調べると、
お店で良いアボカドを選ぶにはちょっとしたコツがあるらしい。
まず色。
皮がツヤのある濃い緑から黒っぽい緑に変わってきたものが
食べ頃に近いサインだとか。
完全に真っ黒だと熟しすぎている可能性もあるので要注意とも聞きます。
また、手に取ってやさしく握ったときに少しだけ弾力があるものがベスト。
硬すぎるものはまだ未熟、逆にブヨブヨしていたら熟れすぎということですが、
実際にどんな感じなんだろう?
場数が必要なのかな。経験則。
さらにヘタの部分を見る方法があるということで
私はこの方法を活用しています。
きれいな薄い緑色なら中身も良好。
茶色く変色していたら、中も黒くなっているかもしれないとのこと。
以来、ヘタのところがきれいなものを選んでいますが、
ちょっと若いなと思うこともありました。
この辺がむずかしい!


