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5月, 2025の投稿を表示しています

久しぶりにハワイに来ています。サラリーSaraLeeの冷凍ケーキ買いました

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不思議なんですが、サラリーのケーキ在庫が少ないんです。 前はどの店でも サラリーのフローズンケーキ各種取り扱っていたと思うんですが 今回はあるにはあるんですが 在庫が少なかったり 種類が限られています。 値段は大体10ドル弱ですね 8ドル台から9ドル台位かな。 まずターゲット、ドンキ、ウォルマートなどで見てみました どこもあまりたくさん置いてなかったです。 理由は分かりません 結局宿泊しているところに近いウォルマートで 1つ購入してみました。 昔はもう少し小さいサイズもあったような気がするんですが 私の記憶違いかもしれません。 今回買ったのは⬆︎⬇︎こちらです。 十分解凍する前の時点で食べてしまったので アイスクリームケーキみたいな感じがありましたが とても甘く、懐かしかったです。 日本では今サラリーのフローズンケーキは売られていないように思いますので 懐かしいような久しぶり感がありました。 今回滞在は比較的長いので他の種類も食べてみたいと思います 今日の英単語:  acute (形容詞)  急性の、先鋭の 名詞で使われることもあるようですが例外的なのでここでは形容詞としてご紹介しました

I’m fine thank you はありか?

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I’m fine thank youと実際に言っている英語ネイティブのアメリカ人がいた How are you? と声をかけられて I’m fine, thank you と答えるのは 日本の英語の教科書に出てくるだけで 実際の英語圏での生活ではそんなこと言う人はいない とよく耳にします。 実際私も英語圏で生活していた時に I’m fine, thank you答える人に出会った事は無いような気がします。 ところが今日、テレビを見ていたら、 インタビューされたアメリカ人の方が I’m fine, thank youと答えておられたので なんだやっぱりいいんじゃないか こういう答え方もあるんだと自信を持ったわけです。 何しろ小さい時から耳に叩き込まれてきた決まり文句なので How are you?とかHow are you doing?などと声をかけられると 条件反射的に I’m fine, thank youと思わず口をついて出ます。 これがそんなに古めかしい言い方でもなく 日常使われている答え方ならそれに越した事は無いんです 1番楽に自然に出てくるフレーズだからです。 さて実際のところはどうなんだろう?? 今日の英単語:   at odds  対立する 例文  His worldview appears at odds with ‘America First.’

パウエルFRB議長

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パウエルFRB議長は斯く語りき Financial expressによれば、 Federal Reserve Chair  Jerome Powell  on Wednesday reaffirmed the central bank’s independence, pushing back against mounting political pressure from President Donald Trump. He stated that he will never seek a meeting with any  US president. “I’ve never asked for a meeting with any president, and I never will,”  と、パウエル氏は語った模様。 FRBの独立性を明確にした堂々たる発言です。 さて、トランプ大統領は今後どういう方針でいくのでしょうか 今晩、イギリスとの合意について会見するようですから その内容やいかに。 今後を占う一歩になるのでしょうか。 今日の英単語:  insult  (動詞、名詞)  侮蔑する、侮辱する。 侮蔑、 侮辱 例文 He lobbed a series of insults.

サブイボ、鳥肌を英語で言うとどうなる?

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ChatGPTに聞いてみました。サブイボって英語でなんていうの? ChatGPTの答えは以下の通り 「気持ち悪いものを見て鳥肌が立つ」は英語で以下のように表現できます: “It gave me goosebumps.” → 通常は感動や寒さで使われますが、文脈によっては「気味が悪くて鳥肌が立った」という意味でも使われます。 ただし、「気持ち悪さ」や「嫌悪感」に焦点を当てたい場合は、以下の表現の方が自然です: • “It gave me the creeps.”(ゾッとした、気味が悪かった) 例:That video gave me the creeps.(あの動画、ゾッとしたよ) • “It made my skin crawl.”(ゾワッとした、鳥肌が立つほど嫌だった) 例:Just looking at it made my skin crawl.(見ただけで鳥肌が立った) • “It was gross / disgusting / creepy.”(気持ち悪かった) → これは鳥肌というより「気持ち悪さ」を直接表す表現です。 なるほど、goosebumpsしか知らなかった さらにもっとカジュアルな表現も教えてもらいました。 ChatGPTの答え ⬇︎ 1. “Ugh, that was so cringe.” → 「うわ、それマジでイタすぎ」 ※「cringe」は最近のスラングで、「見てられないくらい気恥ずかしい/痛々しい」という意味。 ⸻ 2. “That was so cheesy it gave me chills.” → 「クサすぎて寒気がしたわ」 ※「cheesy」は「わざとらしい」「気取っててダサい」というニュアンス。 ⸻ 3. “That line was so corny, I actually got goosebumps.” → 「そのセリフクサすぎて、ほんとに鳥肌立ったよ」 ※「corny」も「古くさい・キザ・わざとらしい」という意味のスラング。 ⸻ 4. “I physically cringed when I heard that.” → 「あれ聞いた瞬間、体がゾワッとした」 ※「physically cringed」は少し大げさに「リアルにゾッとした」と表現してます。 なるほど、なるほど。...

結局 I have to go が、私にとっていちばん楽な言い方

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もう行かなくちゃ 話を切り上げるときに何と言うか? 同じ意味でいろいろな言い方がありますが I have to go  I’ve got to go  I gotta go が主なところでしょうか。 どの程度の丁寧さで言うのか かなりカジュアルな感じ? 場合によって言い方が変わってくると思います。 しかし、 私はなんといってもI have to goと言うのが1番楽ですし 口からすっと出てきます。 場合によってはI gotta goのように、くだけた感じの方が しっくりくるのかもしれませんけれども 結局口から出るのはI have to goです 英語は私にとっては外国語なので ストレスなく口から出る言葉が重要です。 今日の英単語:  indoctrination (名詞)  教化 the process of teaching a person or group to accept a set of beliefs uncritically.

タンパク質をもっと摂らねば

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毎日何を食べているかをチェックしたところ タンパク質が足りないことがわかりました。 私の場合1日60グラム位を取るのが良いようですが 実際にはその3分の1も取れてません。 大体ご飯とかパンとかパスタとか炭水化物が好きなもんですから それでお腹がいっぱいになってしまって 副菜の例えば肉とか魚をそんなに食べられなかったんですね。 しかしもう高齢とも言える歳になってきてフレイルにならないためには 運動とタンパク質が大事だと言う内科の先生の話を聞いて 確かにその通りだと思ったんです。 というわけで最近は食生活に気をつけています 幸い納豆と鶏肉が好きなのでできるだけ気をつけて取るようにしています 豆腐はあまり好きではないんですが 厚揚げは好きなので厚揚げ油揚げも食べるようにしています まだ始めて間もないので気のせいだと思いますが なんとなく体調も良いような気がします。 アメリカ行きの日にちが迫っているので体調整えて元気で行ってきたいと思います 今日の英単語:  indoctrination (名詞)  教化 the process of teaching a person or group to accept a set of beliefs uncritically.