チキンのランチョンミートって珍しいけど、さっぱりしてそう
ランチョンミートというのは、日本語版wikiによれば、
「香辛料などを加えた挽肉を金型に入れて固めたものを、
オーブンで加熱後に冷却して保存性を高めたホームメイド・ソーセージの一種である」
ということです。
私のおおざっぱな印象としては、缶いっぱいに詰まっているソーセージといったところです。
先日、業務スーパーで買い物をしていたら、
Dolo チキンランチョンミートというものが、売られていました。
こちらです ↓。
From France と書かれています。
そーか。フランス製のランチョンミートね。
それも、チキン!
缶に描かれているサブ(サブウェイ型サンドイッチ)がいかにもおいしそうで、
さっそく購入しました。
340gの缶が188円(税別)です。
ソーセージ&野菜のサンドイッチが好き
ランチョンミートのバリエーションで、スパムはとりわけ有名です。
特に沖縄に行くと、スパムのおにぎりが並んでいます。
が、ランチョンミートに関しては、私は断然サンドイッチ派で、
おにぎりは食べたことがないのですが。
大好きなソーセージ&野菜のサンドイッチを作る予定で、
業務スーパーのチキンランチョンミートを購入した私は、
家に帰って缶を開けてみました。
缶の上部にプルトップがついていて、それをひっぱるだけです。
かたい…開かない・・・
こっちの力が弱すぎるのかもしれませんが、
手伝ってもらって、開けました。
開けてみるとこんな感じ ↑ です。
ちょっと缶をゆがめるようにして、中身をすぽっと出します。
想像通りの様子です。
さて、オープンサンドにする材料を揃えます
まず、パン。
オニオンスライス。
キュウリの薄切り。
ポテトサラダ。
チーズ。
そして今回のチキンランチョンミート。
チーズはいただきもので、パンによくなじむウォーレ社のエメンタールを使いました。↓
できました。おいしかったです。
ランチョンミートは軽く火を通しました。
次回はサブ用のパンを入手して、特製サブを作りたいと思います。
今日の英単語:introvert 内向的な(形容詞)、内向的な人(名詞)、内側にむける
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