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森永から出ているクレープアイスを買いたいけれど近くの店にない

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先日我が家の子どもが買ってきた森永のクレープアイス 森永クレープアイス とっても美味しくてお気に入りになりました。 早速買おうと近所のスーパーやドラッグストアを見て回ったんですが 売ってないんです。 森永と言うメジャーブランドなんで絶対あると思ったんですが。 時々こういうものってあります 例えばピルクルなんですが 普通のピルクルはどこでも売ってるんですけれども カロリーが半分に絞ってあるピルクルハーフって言うんでしょうかね これは案外売ってないんです。 前は近所のスーパーで売っていたんですが 最近は置かなくなってしまいました。 小さいプラボトルに入ってるものは売っていますが 牛乳パックのような感じの大きいパックのものは なかなか売っている店がないんです。 どうしてなんだろう? 人気がないってことなのかなぁ? でもそんなはずないんだけどなぁ。 ぜひお近くのお店でも置いてくれるといいなと思っています 今日の英単語: indict (動詞) 起訴する、告発する

Autumn Leaves と Fall Foliage のニュアンスの違い #紅葉の季節#

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猛烈に暑かった夏もさすがに終わり 周囲は秋のムードでいっぱいです。 紅葉はご存知のように英語の場合、autumn leaves  または fall foliage ですが、 chatgptによれば、多少ニュアンスに違いがあるようです。 • 「紅葉そのもの(葉っぱ)」なら  autumn leaves • 「紅葉の景観・紅葉シーズン」なら  fall foliage という感じで使い分けると自然です。 とのこと。 なるほど。 私はたいてい autumn leaves と言いますが、 今度、fall foliage も使ってみよう!

毎日毎日やって来るフィッシングメール

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金融機関を騙ったり、宅配の会社を騙ったり、 その他諸々 毎日毎日フィッシングメールはやってきます。 全く過去も今も取引したことのないような金融機関を名乗って 毎日メールをよこすケースもあります。 迷惑メールに入れても入れてもどこからかまた送り付けてくるんですね。 絶対に開かないようにしています。 これは本物の会社のほうも困っていることでしょう。 中には稚拙ですぐにわかるものもありますけれども 非常によくできてるものもあって もしこの金融機関と取引があれば 騙されかねないなと思うようなものもあります。 気をつけた上にも気をつけないといけませんよね。 自分は絶対大丈夫と思ってるのが1番危ないとも聞きますから。 さてこのフィッシングメールですが 釣りを意味するフィッシングとはスペルが違います。 もう大概の方がこの件はご存知だと思いますが 普通おんなじスペルなのかなぁと思ってしまいますよね。 今日の英単語:  フィッシングeメールの英語のスペルは、 phishing emailです。 釣り(fishing)とは異なる綴りになります。

AIに聞いてみた私の小さな質問。 cheapskate (けちんぼ)の語源をChatGPTに聞いてみた

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カジュアルな会話で使われる英単語 「ちょっとー、ケチねええ」 みたいなことを冗談めかして言うときに チープスケートと言う単語を使うことがありま す。 Don't be such a cheapskate. It's just five dollars! ケチはやめてよ。たったの5ドルじゃないの。 みたいな感じです。 まあ言われてうれしいといった言葉ではありませんね。 cheapskateのcheapは分かるけれど、skateってどうして? たしかに、cheapは理解できますが skateって部分が、不思議だなあ と思って、ChatGPTに聞いてみました。 AIに聞いてみよーと思いましてね。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ChatGPTの答え ⬇︎ (語源の流れ) skate  はここでは「スケート」ではなく、19世紀ごろのアメリカ英語のスラングで「人」「やつ」を意味する言葉でした。 • 例:「rough skate(粗野なやつ)」「good skate(いいやつ)」みたいな使い方。 • そこに「cheap(ケチな、安っぽい)」がついて  cheapskate  → 「ケチなやつ」という意味になったわけです。 (ポイント) • つまり「skate」は氷の上を滑る skate とは直接関係なく、「タイプの人」「キャラ」という俗語的な使い方から来ています。 • このスラング的な「skate」は今ではほとんど使われなくなりましたが、 cheapskate だけが残って現代まで生き延びた んです。 ーーーーーーーーーーーーなるほど🧐ーーーーーー cheapskateのskateは、いわゆるスケートではないんですね。 ふむふむ。 よく分かりました。Thanks! 今日の英単語: 上記ご参照ください

頭痛がする日

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頭痛がするとき、いつも私は薬を飲むかどうかで迷ってしまう。 頭痛薬を飲めば、たいていは短時間で痛みが和らぎ、 生活や仕事に支障をきたさずに過ごすことができる。 薬の効果はかなり確かで、その即効性に助けられてきた場面も少なくない。 けれども一方で、「また薬に頼ってしまった」という後ろめたさのような感情が心に残る。 我慢できる程度なら、なるべく薬を使わずに自然に治まるのを待ちたい。 なんとか薬なしでやり過ごそうと試みる。 ときには横になって休めば少しずつ軽くなることもある。 頭痛薬も適量を守れば大きな害はないとも聞く。 それでもどこかで「我慢すべきではないか」「本当に必要なときだけにすべきではないか」と思ってしまう。 結局のところ、私は毎回状況に応じて選んでいる。 大事な予定がある日は薬を飲む。 逆に、特に用事のない休日なら、少し痛みが長引いても薬を控えてみる。 そうやって自分なりにバランスを探しているのだと思う。 それにしても根本的に頭痛がしないようになれば いちばん良いのだが。 今日の英単語:   repercussion (名詞)   反響、余波、悪影響 The policy had serious repercussions on the economy. (その政策は経済に深刻な影響を及ぼした。)

この冬、クロアチアに行きたいなと思っているんだけれども

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まだ行ったことがない国としてクロアチアがあります いろいろなネット情報を見るととても魅力的な国のようなので 行ってみたいなと思います。 夫はこの冬にでも行こうよと言うんですけれども なんかこのところ体力に自信がないんですよね。 具体的にどっか悪いところがあるとか そういうことではないんですが、 何か覇気がないというか いまひとつパワーが湧いてこないっていう感じなんです。 日本からクロアチアと言えばどっかでトランジットするのかな 長旅ですよね この長旅に耐えられるか? 最近はハワイに行くのもちょっと遠いなと思う位ですから。 まぁこの夏がすごく暑かったので それで参ってるのかもしれません。 かつては旅行と言うとワクワクして 遠いからどうのなんて事は全然考えなかったもんですが やはり歳をとったと言う実感はありますね。 ストレッチと筋トレでもして体力を蓄えたいと思います。 今日の英単語: watershed (名詞)   分水嶺 The fall of the Berlin Wall was a watershed moment in modern history. (ベルリンの壁の崩壊は現代史における大きな転機だった。)

論文の構想が固まったので、取材を始めます

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暑さにやられて、動けなくなっていた私ですが、 やっと多少は涼しくなり やる気も少しずつ出てきました。 とにかく暑い間は、病気にならないようにするのが精一杯で まとまったことが考えられなかったんですね。 さて今日は、25℃くらいの比較的涼しめの気温に助けられて 何とか構想も動き始めました。 今追いかけているテーマは2つあるんですが まずもともとの私の博士論文のテーマともなっていた 福祉関係の方を先にやろうと思います。 これはもう私にとって1丁目1番地みたいなもので 70歳になった今、今一度原点に立ち帰ろうと言う気持ちのあらわれです。 過去に書いた自分の論文をもう一度読み直したり あるいは先行論文を集めて読んでみたりしました。 論文の書き方と言うのはある程度形が決まっているんですけれども もちろんバリエーションもあるわけで どういう形で今回は書き進めるのか 今日あらあら考えました。 これが決まると実際に書く作業と言うのは 資料さえきちんとできていれば それほど時間がかかるものでもないです。 むしろ書き出すとどんどん進み 楽しくさえなってくるものです。 かといって、 それが査読者にとって評価されるものになっているかどうかは また別の話ですけれど・・ 今日の英単語: person of interest  最も一般的な訳 • 重要参考人 → 日本のニュースや警察ドラマでよく使われる訳。警察が注目している人物だけれど、まだ「容疑者」とは限らない。 場合によって使われる訳 • 注目人物 → 事件や調査の対象者というニュアンスで、容疑よりも軽い。 • 事情を知っている可能性のある人物 → 少し説明的ですが、「証人かもしれない」「関係者かもしれない」程度にぼかした表現。