投稿

10月, 2025の投稿を表示しています

毎日毎日やって来るフィッシングメール

イメージ
金融機関を騙ったり、宅配の会社を騙ったり、 その他諸々 毎日毎日フィッシングメールはやってきます。 全く過去も今も取引したことのないような金融機関を名乗って 毎日メールをよこすケースもあります。 迷惑メールに入れても入れてもどこからかまた送り付けてくるんですね。 絶対に開かないようにしています。 これは本物の会社のほうも困っていることでしょう。 中には稚拙ですぐにわかるものもありますけれども 非常によくできてるものもあって もしこの金融機関と取引があれば 騙されかねないなと思うようなものもあります。 気をつけた上にも気をつけないといけませんよね。 自分は絶対大丈夫と思ってるのが1番危ないとも聞きますから。 さてこのフィッシングメールですが 釣りを意味するフィッシングとはスペルが違います。 もう大概の方がこの件はご存知だと思いますが 普通おんなじスペルなのかなぁと思ってしまいますよね。 今日の英単語:  フィッシングeメールの英語のスペルは、 phishing emailです。 釣り(fishing)とは異なる綴りになります。

AIに聞いてみた私の小さな質問。 cheapskate (けちんぼ)の語源をChatGPTに聞いてみた

イメージ
カジュアルな会話で使われる英単語 「ちょっとー、ケチねええ」 みたいなことを冗談めかして言うときに チープスケートと言う単語を使うことがありま す。 Don't be such a cheapskate. It's just five dollars! ケチはやめてよ。たったの5ドルじゃないの。 みたいな感じです。 まあ言われてうれしいといった言葉ではありませんね。 cheapskateのcheapは分かるけれど、skateってどうして? たしかに、cheapは理解できますが skateって部分が、不思議だなあ と思って、ChatGPTに聞いてみました。 AIに聞いてみよーと思いましてね。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ChatGPTの答え ⬇︎ (語源の流れ) skate  はここでは「スケート」ではなく、19世紀ごろのアメリカ英語のスラングで「人」「やつ」を意味する言葉でした。 • 例:「rough skate(粗野なやつ)」「good skate(いいやつ)」みたいな使い方。 • そこに「cheap(ケチな、安っぽい)」がついて  cheapskate  → 「ケチなやつ」という意味になったわけです。 (ポイント) • つまり「skate」は氷の上を滑る skate とは直接関係なく、「タイプの人」「キャラ」という俗語的な使い方から来ています。 • このスラング的な「skate」は今ではほとんど使われなくなりましたが、 cheapskate だけが残って現代まで生き延びた んです。 ーーーーーーーーーーーーなるほど🧐ーーーーーー cheapskateのskateは、いわゆるスケートではないんですね。 ふむふむ。 よく分かりました。Thanks! 今日の英単語: 上記ご参照ください