毎日毎日やって来るフィッシングメール

金融機関を騙ったり、宅配の会社を騙ったり、





その他諸々

毎日毎日フィッシングメールはやってきます。
















全く過去も今も取引したことのないような金融機関を名乗って

毎日メールをよこすケースもあります。


迷惑メールに入れても入れてもどこからかまた送り付けてくるんですね。


絶対に開かないようにしています。


これは本物の会社のほうも困っていることでしょう。


中には稚拙ですぐにわかるものもありますけれども


非常によくできてるものもあって


もしこの金融機関と取引があれば

騙されかねないなと思うようなものもあります。


気をつけた上にも気をつけないといけませんよね。


自分は絶対大丈夫と思ってるのが1番危ないとも聞きますから。








さてこのフィッシングメールですが

釣りを意味するフィッシングとはスペルが違います。


もう大概の方がこの件はご存知だと思いますが

普通おんなじスペルなのかなぁと思ってしまいますよね。







今日の英単語:  フィッシングeメールの英語のスペルは、

phishing emailです。

釣り(fishing)とは異なる綴りになります。









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AIに聞いてみた私の小さな質問。 cheapskate (けちんぼ)の語源をChatGPTに聞いてみた


カジュアルな会話で使われる英単語













「ちょっとー、ケチねええ」


みたいなことを冗談めかして言うときに


チープスケートと言う単語を使うことがあります。










Don't be such a cheapskate. It's just five dollars!

ケチはやめてよ。たったの5ドルじゃないの。


みたいな感じです。


まあ言われてうれしいといった言葉ではありませんね。








cheapskateのcheapは分かるけれど、skateってどうして?



たしかに、cheapは理解できますが

skateって部分が、不思議だなあ


と思って、ChatGPTに聞いてみました。


AIに聞いてみよーと思いましてね。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ChatGPTの答え

⬇︎


(語源の流れ)

skate はここでは「スケート」ではなく、19世紀ごろのアメリカ英語のスラングで「人」「やつ」を意味する言葉でした。


例:「rough skate(粗野なやつ)」「good skate(いいやつ)」みたいな使い方。


そこに「cheap(ケチな、安っぽい)」がついて cheapskate → 「ケチなやつ」という意味になったわけです。





(ポイント)

つまり「skate」は氷の上を滑る skate とは直接関係なく、「タイプの人」「キャラ」という俗語的な使い方から来ています。


このスラング的な「skate」は今ではほとんど使われなくなりましたが、cheapskate だけが残って現代まで生き延びたんです。




ーーーーーーーーーーーーなるほど🧐ーーーーーー












cheapskateのskateは、いわゆるスケートではないんですね。


ふむふむ。


よく分かりました。Thanks!





今日の英単語: 上記ご参照ください





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