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いつもの駅のストリートピアノ 今日は誰も弾いていなかった

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誰かが弾いていると写真も撮りにくいけれど 今日は誰もいなかったので、堂々と撮影。 よく見ると10分以内でお願いします的な掲示もあったんですね。 と言ってもあまり混んでいないから、 もう少しのびのび演奏しているようにみえます。 ストリートピアノはいいもんだなあ。 ほのぼのする。 これって誰のものなんだろ? 電鉄会社? 自治体? いずれにしても、楽しい試みだと思います♪♪ 今日の英単語:  flop (名詞、動詞)  失敗、仕損じ。失敗する。 The movie was a flop.(その映画は大失敗だった。)

論文を書き始めました。締切がありますから

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多分締め切りがなければズルズルと先に伸びて 結局書かなかったりするんじゃないかな。 ジャーナルごとに締め切りがあることによって 何とか苦しくても書き出すと言うことになると思います。 案外書き始めると楽しいもので ヒアリングしたときのいろいろな思い出とか 書いていく上でのさらなる情報の収集とか 色々とあっちへ行ったりこっちへ行ったり。 それも結構楽しいんです。 ただ論文ですから仮説の検証がきっちり行われなければいけません そこの組み立てを最初に考えるんですけれども この部分が1番辛いというか厳しいですね。 そしてそれに則って書き出すと割にすらすら行きます。 と言いましても私も70歳となって多分この論文を最後にしようと思っています 今後はエッセイなどを書いてきたいな。 厳密な意味での論説や研究ノートなどは今回を最後にしようと思います 今日の英単語:  quell (動詞)   鎮圧する、鎮める The government sent troops to quell the uprising. (政府は反乱を鎮圧するために軍隊を派遣した。)

シニアパスでバスによく乗るようになりました

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私の住んでいる自治体のシニア・バスパス 70歳以上は1ヶ月1000円でバス乗り放題です。 楽しいので、どんどん乗って 今まであまり縁のなかった地域まで足を伸ばしています。 興味深いのは運転手さんの様子が結構個性的なことです もちろん、業務上の規則はみなさん遵守されているのでしょうが、 アナウンスなどが微妙に違うんです。 運転手さんの生声のアナウンスが多めだったり、 少なめだったり。 録音されているアナウンスがありますので どちらでも大丈夫ですが。 あと、最も違いを感じるのが運賃を支払った時の声掛けです 運転手さんが一人一人に声掛けするケースが多いのですが その際の言葉がいろいろあります。 ただ、かなりの人数のお客に、たんびに声をかけるので やや短め、語学風に言えばリエゾンしています。 あーりがーーー ありーーーー ーーーーー 棒のところは聞き取れない部分です。 日本は細い道も多くご苦労が絶えないと思いますが がんばっていただいて感謝です。 そう言えば、ハワイでも私はバスに乗りまくりました。 ハワイのバスも便利で良いです。 シニアパスもあるんです というわけでシニアパスのバス旅は国内外ともに楽しいです。 家に篭りがちな高齢者の健康管理に、とってもプラスになる企画だと思います。 今日の英単語:  unknowingly (副詞)   知らないうちに、気付かぬうちに

凶暴なカラスの戦いに驚く

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家の前の道路側で激しいカラスの鳴き声が 尋常ならざる鳴き声に驚いて道路に出てみると、 大きなカラス二羽が取っ組み合いのケンカをしています。 それを遠巻きに数羽が見ているという状態。 鳥でも、路面で取っ組み合うってあるんですね。 私は初めて見ました。 一羽が劣勢で道路に叩きつけられているようです。 そのうち車が数台通ったので、 カラスも停戦となったようです。 いやあ、びっくり。あんなに盛大に取っ組み合うとは! 今日の英単語: water skiing 水上スキー

words don’t come easy (to me)  言葉がうまく出てこないよ

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ヒット曲のタイトルでもありましたが    How cute! Words don’t come easy to me.         ⬇︎           この構文 Words don’t come easy は、日本語で言う「言葉が出てこない」 と似た作りでもあるんですが、 自分で作文した時に作りにくい一文じゃないでしょうか。 「言葉がスラット出てこない」 と言う和文を英訳しなさいと言った場合に 上記の英文はなかなか出てこないと思います。 つまりすでにこの英文を知っていて その知識を生かして書くあるいは使うといったタイプだと思います。 英語で書かれた、あるいは話された文に多く接する必要があるのは ネイティブでない場合 自分で組み立てた英文ではなかなか実現しない言い回しがあるからです。 今日の英単語:  under the command of 〜  〜の指揮下にある The rescue team worked under the command of the fire chief. 救助隊は消防署長の指揮下で活動した。

ドローンを飛ばして屋根を撮影

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屋根と外壁の塗り替え   (image) 前回塗り替えてからずいぶん経つので そろそろ手を入れようと業者さんに見積もりを依頼しました。 結局2件来てもらってアイミツを取ることになりました。 驚いたのはそのうちの1件がドローンで屋根の撮影をしたことです。 確かに合理的ですよね。 前回塗り替えた時も屋根も見てもらったんですが 確かその時は業者さんが実際に上ったんじゃなかったかな と思います。 今回はドローンですからずいぶん進化しました。 詐欺的な輩がいて屋根に登って妙なことを言うから要注意という話を聞きます 前回施行してくれた業者さんはとても良い人だったので その方にまたお願いしようと頼んだのですが 高齢になられて廃業されているようでした。 そこで新しい方々で信頼のおけるところに見積もり依頼をしたわけです。 さあ、いくらぐらいで見積もりが出てくるか? 今日の英単語:  They can't afford to retire. (資金不足で、あるいは経済的理由で) 引退できない 主語はとりあえずTheyで置いてありますが、 内容によって適宜取り替えることになります。

散歩は健康にいいらしいが、買い物しすぎになりがち

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1日せめて5000歩くらいは歩こうと思って 始めた散歩。まあウォーキングですか。 出来るだけ朝の早い時間に歩いていますが 朝、時間が取れない時は、夕方帰宅してからの散歩になります。 ラジオ体操もできるだけ毎日していますので 両方合わせて、体調維持に役立っているようです。 爽やかで気分もいいのですが、ついつい途中で買い物をしてしまうのが難 お気に入りのコース上に、 雑貨店や100円ショップなどがあるもので ちょっと覗いて、結局何か買います。 これが度重なると、要るような要らないようなグッズが 部屋にどんどん増えるので これだけちょっと問題です 笑 今日の英単語:  consequence(s)   (名詞)   結果、行動に伴う影響(ネガティブなニュアンスのことが多い) This is a consequence of your actions. → これはあなたの行動の結果です。