ハロウィンとサンクスギビング
ジャックオーランタンが大人気のハロウィン(10月31日)ですが、
サンクスギビングも秋の行事です。
日本では、ハロウィンがよく知られているわりに、感謝祭(サンクスギビング)についてはあまり耳にしません。
もちろん、単語としては皆さんご存じと思います。
謝肉祭(カーニバル・Carnival)という行事もありますが、これとは直接関係はなく、
謝肉祭は復活祭前の春(早春から春にかけて)の行事になります。
さて、秋の行事、ハロウィンとサンクスギビングはどう違うのでしょうか。
ハロウィンについては、下記のブログ記事に書きましたので、こちらを参照していただければ幸いです。
サンクスギビングとは?
日本語では、感謝祭、英語では Thanksgiving Dayです。
主として、アメリカおよびカナダの行事で(この2国に限るという意味ではありません)、その日付は両国で異なります。
アメリカでは、11月の第四木曜日。
カナダでは、10月の第二月曜日。
ちなみに、ハロウィンは、10月31日の固定日となっています。
アメリカのサンクスギビング
感謝祭といえば、最初に思いつくのは、ターキー(七面鳥)料理ではないでしょうか。
人によっては、サンクスギビングをTurkey Day と呼ぶほどです。
スタッフィング(詰め物)をしたターキーに、グレービーやクランベリーソースをかけて食べます。
マッシュポテトやパンプキンパイ、ピーカンパイもお馴染みです。
サンクスギビングの起源については、諸々の説があるようですが、
現在は普段離れて暮らしている家族や親戚が一堂に会し、
その絆を確かめ合う機会となっています。
アメリカでは木曜日の当日に加えて、
金曜日も休みにする会社が多く、週末を含めて4連休かそれ以上になります。
そのため、サンクスギビングの前後は交通機関が込み合います。
なんだか日本のお盆に似ていますね。
まあ、現在はコロナの関係でどうなるかはよく分かりませんが。
翌日のブラックフライデーはショッピングデー
最近は日本でもさかんになってきたブラックフライデー。
各店舗が工夫を凝らした大バーゲンセールを開催することで有名な日です。
だいたい買いたいものを、ブラックフライデーの前にリストしておいて、当日わーっと買いまくるんですね。
私の記憶では、お店も開店時間を早めたり、夜遅くまで開いていたり、売る気まんまんです。
週明けは何か買った?と聞きあう
もちろん、アメリカ人同士ならサンクスギビングの話もするんでしょうが、
こちらは中期滞在の外国人でしたので、
もっぱら話題はブラックフライデーの戦果の話になります。
みんな、本当にたくさんの買い物をしてるんで、驚かされました
(初出:2020年10月5日、加筆:2021年10月6日)
今日の英単語:May I get by? 横を通りますよ
すれ違うとき、空間が狭かった場合に使います。
何も言わず、無理にすれ違おうとして、体が触れたりするのはちょっと失礼なのです。
Could I get by? だと、相当丁寧な言い方になります。

